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学校の教室で撮影される。













後に使用済みが確認される。



















 




もう10年以上前の話だが私がボリビアに行った時のこと。

ダラス経由でリマ、そこからボリビアの首都ラパスへ・・・
預け入れのトランクも無事に受け取り、入管も済ませ
現地通貨を少しばかり用立てようと、書類などを書いていた。
カウンターで。
コソ泥が多いのは聞いていたから
トランクはしっかり足の間に挟んでおいた。
書類を書いていたのはほんの1〜2分ほどだったと思う。


私の足の間にはトランクと同じ厚みの木材が挟まっていた。

ボリビアに行く時は気を付けて。。。
















 


フロリダの若い学者が、一頭の雌イルカに名前をつけ、それを発音させようと試みた。

イルカと人間では声帯が大きく異なるので、なかなかうまくいかなかった。
 
それでも、少しうまくいったときには、その学者は頭を上下にうんうんと振った。

二人(一人と一頭か)の間ではそのしぐさが、互いに了解した、という合図だった。
 
何度も繰リ返しているうちに、学者は、そのイルカが自分の名前とは別の、

イルカ語のある音節を同時に繰リ返し発音するのに気がついた。

しかしそれが何を意味するのかはわからなかった。
 

そしてある時、はたと気づいた。

「彼女はわたしにイルカ語の名前をつけ、それをわたしに発音せよ、と言っているのではないか。」
 
そう思った彼は、必死でその発音を試みた。

自分でも少しうまくいったかな、と思った時、

なんとその雌イルカは、うんうんと頭を振リ、

とてもうれしそうにプールじゅうをはしゃぎまわったというのだ。
















 



ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ。
〜ヨハン・クライフ〜

サッカーに人種はない。
〜プラティニ〜

私はありとあらゆる悪い事を行った、しかし、フットボールを汚した事は1度もない。
〜マラドーナ〜

いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある。
〜ジネディーヌ・ジダン〜

強いものが勝つのではない・・・勝ったものが強いのだ。
〜フランツ・ベッケンバウアー〜

今日の試合が雨上がりのピッチならば僕の左足で、虹を描いてみせるよ。
〜レコバ〜

今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない。
〜バッジョ〜

急にボールが来たので
〜柳沢敦〜




















 


コピペです。

ボタン押すと「おにいちゃん」て言ってくれるおもちゃがあるんだ。

8月初め電池が無くなってきたのか接触不良か、鳴らなくなった。

振ったり叩いたりすると時々、可愛らしい声の「おにいちゃん」が

くぐもった声で「おぉぉにぃぃぃぢゅぁん」と鳴る。


それを自宅マンションのエレベーターの中で振り回してたら

手が滑って天井の空調?のスリットに入って行ったみたいで無くしちまった。

壊れてるし、まあいいかとほっといた。


何日かしてエレベーターに乗ってたら

「おぉぉにぃぃぃぢゅぁん」って聞こえてきた。

俺うぉっ、鳴ってるよ、俺のおもちゃスゲーとか思ってたんだ。


今現在、俺の知らないうちにマンション中で大騒ぎになってる。

なんでも「おにいちゃん」ともの悲しい声が聞こえるんだと。

あのエレベーター付近で幽霊見たって人も出てきた。

お払いするとかの話も出てきてる。

ごめんよ、いまさら真実言えない。

















 


コピペ。


少し長くてつまんないけど…
過去レスにも盗まれた自転車が戻ってきたという話があったが
先日俺も体験した。
 
今から3年前に友人からGIANTのマウンテンバイクをもらった。
そのモデルは2004年バージョンのモデルのやつだった。
俺のミ スで自宅に帰宅した時、
チェーンをするのを忘れてしまい朝起きると盗まれてしまってた。
警察には届け出を出したけど、
「防犯登録 のシールは剥がされてしまうので、
たぶん戻ってこないだろう」と言われてあきらめていた。
 
それがほんの1週間前に警察から「見つかった」との電話があった。
「ただ見つかった場所が場所なので現場まで確認しに来てくれないか」
と 言われ、言われた所に向かってみると、
そこは自宅から約20キロ程離れた新興住宅街で、
道路の下(つまり地中)から見つかったのだった。
そ の住宅街に新たに都市ガスの配管をするために道路を掘っていると
自転車が出てきたそうだ。
 
工事の人達が言うには、新興住宅街などを造る時、
悪徳業者が地中に不法投棄をしていったり、
一般の人でも掘り返した所にゴミを不法 投棄する事があるそうで、
俺の自転車も不法投棄された物と思ったらしい、
でも洗ってみるとかなり状態が良く防犯登録のシールも貼られて あったので
「これは盗まれた物が放置されたんだろう」と思い警察に届けてくれたそうな。
 
 
そして実際に自転車を目にすると確かに俺の自転車だった。
でも警察の人が「君が盗難届を出したのは2005年の4月だよね。
自転車 はいつ盗まれたの?」と聞いてきた。
「2005年の4月ですよ」と答えると
「ここの住宅街の工事の完成は2000年に終わっててね。
い ま掘っているこの区画は2000年以降初めて掘る場所なんだよ。
そうすると君の自転車がここにあるとは考えられないんだ」
と言われた。
し ばらく言っている意味が分からなくて何度か聞き返して意味が分かった。
 
2000年にアスファルトがしかれた道路で2008年まで掘り返された所に
2005年に盗まれた自転車があるはずないのだ。
じゃあ 俺のじゃないのか?と思ったが、そもそもこの自転車は
2004年モデルだから2000年に存在するはずがない事を伝えると、
その場にいた みんな気味悪がってしまった。
 
結局、俺も怖くなって引き取りに困っていたら、
工事の人が「産廃で処分しておいてやるよ」と言ってくれて、お願いした。
 
工事の人が「人骨を掘り当てた事はあるがこんなケースは初めてだ」
と最後に言っていた言葉が印象的だった。

















 
両親と俺と妹の4人でテレビ見ながら食事してたら、
急に父が「そういえば・・・ほれ、あれ・・・」と言い、
母が「木曜日の9時」と答え、父が「さんきゅ」と答えて
終了した時が衝撃だった。

父は散髪の予約入れたのがいつだっけ?と思い出そうとして、
母がそれに答えたってことだったらしいのだが、夫婦ってすごいと思った。

その少しあと母と一緒にリビングにいたら父が入ってきて
サイドボードの一番上の引き出しをあけてゴソゴソしてたら
母が「電話台の引き出し!」と言い、父が電話台の引き出しから
爪切りを出して切りだした。

あんたらはエスパーか。




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クマ?イヌ?





色っぽい?






さようなら。