8月も残すところ一週間となりましたが
まだまだ猛暑ですね。
店頭では、

9月の感謝祭に向けて事前告知が始まりました。
西から東に向けては、これを見て下さいね。

東から西に向かう方は、窓を見てくださいね。

そんな訳で、創作工房「木・夢・楽」では準備作業が始まりました。
今回製作するモノは、小物・雑貨を陳列するディスプレイ用のラックです。

既製品の棚もたくさん売られていますが、そこが「拘り」。
世界にひとつだけのラックを作ってみたいと思い、重い腰を上げました。

まずはじめにやることは・・・
やっぱり製作用図面を書くことですね。いつも同じです。

今回のコンセプトは、「移動ラクラク」「組み立て式」「インテリア小物が映える」
北欧風シンプルでオシャレな棚です。

まあどうなるかわかりませんが、一応デザイン決定です。

これが決まれば材料の手配となります。

コストダウンを図るため骨組みの木材はすべて
同じサイズの角材にしました。
もちろん、わが社の工場生産品です。

今回使用する機械工具はたったこれだけ   

一番活躍する、スライド式丸鋸と

スタンド式電気ドリル

充電ドライバー

この時期は、これが欠かせません。
さあこれで、やる気になれば製作スタートとなります。

まずは、図面に従って正確に切り出し作業です。

カットされた角材は長いものが48本
短いものが192本必要となります。
これが結構大変な作業です。

カットが終われば、材料を並べて組み立て用の
ビスを打ち込む位置に線引きします。
大工さん的に言う「墨付け」作業です。
これを間違えると大変です。

この十文字の部分にビスを打ち込むことになります。
早速ビスで組立てたいところですが・・・プロは違います。

まず、ビスがまっすぐ入るよう下穴をあけます。
そして、

ビスの頭が隠れるよう、ダボ穴と呼ばれる
頭を途中まで入れるための穴をあけます。

延々と繰り返される作業。
これも結構大変な作業となりました。

作業すること5時間あまり、工房内は蒸しかえり、たくさん
かきましたが、組立て前の工程をほぼ終えて気がつけば外は
薄暮となっていました。

猛暑の工房だよりでした。
次回は「組立て編」となります。







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