先週は3日間にわたり、島根プレカット協会加盟3社の皆様とご一緒させてもらい
 木材加工の研修旅行に参加しました。

 朝6時過ぎに会社を出発し、バスに揺られること8時間半、たどり着いたのは
 愛知県豊橋市。
 初日の目的は、木材加工機械メーカーで有名な「宮川工機」さんへ訪問しました。

 到着後、まずは最新情報の勉強会です。
 近年ますます建築に求められる基準が法改正などで変わり、それに対応でき
 るようになったようです。

 難しい勉強が終わり、実際の加工機械を見せてもらいました。

 こんな機械や

 こんな機械や

 いずれも、最新の木材プレカットマシンです。
 すべてコンピューターで動きます。

 これは、束材(つかざい)というものの見本です。最新のマシンでは
 厚さ10ミリを残して機械加工が出来るんですね。
 まったく驚きです。

 これらの機械で特殊加工した実物の見本が展示してありました。



 昔は熟練の大工さんしかならなかった複雑な組み手加工が
 コンピューターからの指示で、最新鋭の機械でいとも簡単に
 加工できるようになったようです。

 私はこれでいいのかとも思いましたが、熟練の腕の確かな大工さんが
 減ったのは事実で、ここまで機械化できれば脱帽です。

 メーカーさんの丁寧な説明で、初日は日が暮れるまで
 みなさま熱心に研修されました。
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