今回の研修最終日は、伊勢神宮参拝となりました。

皆様もご存知のように、伊勢神宮は外宮「豊受大神宮」(とようけだいじんぐう)と
内宮「皇大神宮」(こうたいじんぐう)と二ヶ所にあり、外宮に参拝してから内宮に
お参りするのが正式だそうです。
この間は車以外の方は、タクシーや循環バスで移動となります。


外宮の全景図です。

御祭神の豊受大神(とようけおおみかみ)は、衣食住をはじめ、あらゆる産業の
守り神だそうです。
われわれは「住産業」の分野ですね。

正殿の建替えである「式年遷宮」は二十年に1度、62回目は平成25年のようです。

カメラはここまで、拝殿に進み参拝します。
拝殿の横の垣根から正殿を見ることが出来ます。
とても「凛」とした空気が漂っています。
外宮の参拝を終え、バスで移動となります。

約2キロほど離れたところに、内宮があります。
内宮の入り口から、五十鈴(いすず)川にかかる宇治橋を渡ると、空気が変わる
のを感じます。
ここは、何と言っても「パワースポット」の代表格です。
わたしの感覚では、地元「出雲大社」さんよりかなりすごいと思います。

バスを停めさせていただいたお土産屋さんの「お嬢さん」が、頼んでもいないのに
ボランティアなのか、旗を振ってご案内してもらいました。
出雲大社でもこんな光景見ますね。

どうみても私には、昔のお嬢さんにしか見えませんでしたが・・・
ベテランガイドさんの説明は味があります。

ガイドさんお勧めの正式参拝。
五十鈴川の水でお清めしてからお参りするそうです。
川に落ちてしまったら、全身お清めとなりますので気をつけてねって。
ご注意がありました。

撮影はここまで、石段を登ればそこは御正宮です。
内宮は、天照大神(天皇家のご先祖)が御祭神ですから
そのエネルギーは半端ではありません。

また、ご拝殿の奥にある正殿には、唯一天皇陛下しか入れないそうです。
皇后様は正殿の外でのご拝礼となるようです。
これは、男女の差別ではなく、昔から何が何でも決まりごとのようです。

参道には、私の大好きな巨樹・巨木がたくさんありました。(わくわくします)

樹齢三百年以上の「楠(くす)」の木や

ひのきの巨木がどんどんありますね。
根元には竹が巻いてあり、猪や鹿や熊が荒らすからと思っていましたが
どっこい、人間さま対策もあるようです。
ご利益があると思って、檜皮を剥いで持って帰る「ヤカラ」、木の割れ目に
お賽銭を挟む「ヤカラ」がいるようです。
ガイドさんのおかげでわかりました。

実際に樹にさわってパワーを貰う人もあり、人と対比するとこの樹の大きさが
わかります。
この場所からわずかに正殿の屋根が拝めます。

参拝を終え、ガイドさんの本拠地であるお土産屋さんにまんまと連行されました。
ここのお買上げで「ガイド料」はバッチシですね。
ご機嫌よくしたお嬢様は、ご親切に「おかげ横丁」までご案内してもらいました。



とても風情があるショッピングゾーンですね。

赤福本店さんも、とっても繁盛していました。

今回は、とてつもない「パワー」と「おかげさま」をたくさんいただいた旅となり
わたしの住む「陽沈む国(出雲の国)」へと、伊勢を後にしました。
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