創作工房「木・夢・楽」では「ディスプレイラック」の最終工程となりました。

本日は絶好の塗装日和となりました。

使用する塗料は植物油の原料で出来た「自然塗料」です。
ディスプレイする商品が映えるよう、色は「白」としました。
木味を生かした「北欧風」になる予定です。

刷毛で刷り込むように塗っていきます。
この作業が延々と続きます。

もう汗びっしょりで根性しかありません。

気がつけば18:15分着、JAL1669便がやってきました。
なんとか一日かけて塗装工程が終わりました。

辛かったけど、とってもいい汗かきました。キレイな夕日が癒してくれました。

一日置いて乾燥したパーツに移動用キャスターを付けて完成です。


48個のキャスターすべて取り付けて完了!
思わず「ヤッター」と叫びました。
早速組み立てて見ましょう。

最初に一枚目の棚板を差し込み

二枚目を差し込み

三枚目を乗せ

四枚目を乗せれば完成です。

「世界にひとつだけの棚」どうでしょうか?
今回は、この棚が12台製作となりました。

今週末のイベントに向け会場準備が始まり、何とかこの棚が間に合いました。
今回の反省として、創作工房「木・夢・楽」では大量生産は難しいことに気づきました。
世界にひとつだけのものを手作業で、コツコツと作り上げるわたしにとって今後も
「一品入魂」で貫きたいと思います。

最初から暑さとの闘いとなり、何度も挫折しかけたこともありますが
最後まで頑張れたのは、この棚に色々な商品が陳列され、たくさんのお客様が
楽しそうに品選びをされる光景をイメージしていたからだと思います。

「商品も生きるか死ぬかはこの棚にかかっている」と思い続け、心を込めて
この棚を創りました。   またのご注文をお待ちしています。


 新商品発表会に行ってきました。

TOTO米子ショールームでは新商品発表会が開催中です。

すっごい暑いと思ったら、米子市は本日の最高気温は全国第二位。
37.1℃まで上がったようです。
今日のお目当てはこれ↓

システムキッチン「クラッソ」CRASSOです。

すごくシックで、かっこいいキッチンでした。
テーマは、水も動作もムダがない「スイスイ設計」
感動したのは新しい発想のカラン

水ほうき水栓・・・・パット広がるほうきのような幅広シャワーです。
バックの収納もこれまたかっこいい!

扉をあけると・・・

大容量の収納棚になっています。隠す収納はいいですね。
このキッチンプランいくらでしょうか?最後に恐る恐るプライスを見ました。

こう言うお値段です。

TOTOはキッチンの規格が統一され、扉の種類や装備を
どうするかで予算に近づけるようになったようです。
もう、Aグレード、Bグレード、Cグレードなど悩まなくて済むようです。

この展示方法も参考になりました。

引き出し式になっていて、ガスコンロ3種類、IHクッキングヒーター3種類が一度に
比較できます。この展示台作ってもらったら高いでしょうね。
バスルームも

リゾート感覚あふれるバスルーム。こんな風呂に入ってみたいですね。

トイレも大きくモデルチェンジしました。

なんと・・・新洗浄方式で、洗浄水量4.8リッターを実現!
従来品の約68%節水を達成したようです。
例えば、一般的な浴槽に180リッター溜めたとすると、このトイレにすると
一年間で約288杯も節水することができるそうです。恐るべし・・・

ほかにもたくさん感動ができ、ほんと良かったです。
こうした経済下、設備も安物ばかり注目されますが、お客様に感動を与える
ショールームのあり方に気づかされました。

製品も展示方法も素晴らしかったですが、何よりも心地よかったのはアドバイザーの
田中さんの説明が受け入れやすく気持ちよく帰れたことでした。
とっても可愛いアドバイザーさんでした。
最後は、やっぱり「人」でした。



 今日から九月が始まりました。
秋といえば「食欲の秋」と言いたい所ですが・・・
今日の日中の最高気温34℃まったく食欲が出ません。
欲しいのは水分だけです。

そんなわけで、我が家ではとうとう待てずに食べてしまいました。

一週間前に沖縄から送ってもらったマンゴー
首を長〜くして食べごろを待っていました。

皆様はご存知だと思いますが、マンゴーが届いたら
すぐに冷蔵庫に入れてはいけないそうですね。
私は知りませんでした。

常温で日光の当たらないところで寝かせて熟成させるようです。
マンゴーは冷やしてしまうと熟成が止まってしまうようです。
ひとつ利口になりました。

熟成が進むとマンゴーの果実全体が柔らかくなり、赤みが濃く
鮮やかになると食べごろで、そうなると冷蔵庫に冷やして食べます。


ここまでくると、もう我慢の限界です。

冷やしてからカット

ちょうど完熟していました。
甘〜くとっても美味しいマンゴーでした。
今回は写真での「お裾分け」でした。
 
    未来に残したいふるさとの情景 「晩夏」  私が選んだのはこの一枚。

夏も終わろうとしている夕暮れ、夕日に照らされた湖畔でこの情景に出逢いました。
画面中央の左に飛んでいるのはゴキブリではありません。鳥です。・・・

ラジオからたまたま流れてきたこの曲。

 夏が過ぎ風あざみ 誰のあこがれにさまよう
 青空に残された  私の心は夏模様

 夢が覚め夜の中 永い冬が窓を閉じて
 呼びかけたままで 夢はつまり想い出のあとさき・・・・

もう、この上ない情景と井上陽水でした。

季節の移ろいを五感で感じられる喜び、こんな素晴らしい自然の中で
生かされていることに感謝したいものです。

今日で8月も終わります。待ち遠しい秋の訪れと、もうちょっと夏気分が
続いて欲しいと、毎年この時期に思う「私の晩夏」でした。

 8月最後の土曜日。
工房ではさわやかな朝のスタートです。


今日は会社は休みのため、作業スペースは少し風通しの良い
場所へ移動となりました。

今日の友達はコレ↓

もちろん、ラジオです。
午前中は1970年代のポップス特集で一緒に口ずさみながら
軽快に作業が進みました。

今日の作業は研磨作業です。
その前に、昨日の組立作業を見てもらいましょう。

組み立てしやすいように、型板ガイドを作っておきます。

それに従ってカットしておいた角材を並べていきます。

こんな具合です。

ダボ穴の中心にビスを締め付けます。
延々とこの作業が続きます。
その数768本・・・結構きついです。


このようなはしご状の枠が24枚出来上がりました。
しかし、コレだけではありません。

ビスが潜った穴に

木工用ボンドを流し込み

丸棒を打ち込み

のこぎりでカットすること、768回
これも根性でした。

もう疲れがピークになりぐったりです。

そんなんで、夕暮れとともにダウンでした。

さて今日は、気分一新!

この作業です。
紙やすりで研磨作業です。

作業前の状態が

このようになります。
騒音と振動と粉塵との闘いです。
これも、ぐったりでした。・・・

午後からは暑さもピークになり、水分を採っても採っても
もう限界になりました。
工房にもどり、棚板のカットに移りました。


これはランバーコアといって、集成芯の両面にシナの木を貼ったものです。
軽くて強度があり、木工によく使われるものです。

長さ1200ミリ、幅400ミリの棚板が48枚出来上がりました。

今日はここまで、次回は塗装から完成までです。
疲れました。

 

明日8/28(土)〜9/1(月)まで、山野草「ふくろう」さんの
展示発表会が、ギャラリーKimuraで開催されます。
代表は、永見早苗先生。たくさんの生徒さんを宍道で、
教えていらっしゃいます。


 
これはすべて葉の一枚一枚、花の一つ一つを樹脂粘土で作り、
色を塗った手作りの品です。




本当にびっくり!!本物そっくりです!
この他にも、まだ沢山の品が、展示してあります
  
                     



 是非ともこの機会に、一度ギャラリーkimuraに来て、おどろいて下さい。                   
 8月も残すところ一週間となりましたが
まだまだ猛暑ですね。
店頭では、

9月の感謝祭に向けて事前告知が始まりました。
西から東に向けては、これを見て下さいね。

東から西に向かう方は、窓を見てくださいね。

そんな訳で、創作工房「木・夢・楽」では準備作業が始まりました。
今回製作するモノは、小物・雑貨を陳列するディスプレイ用のラックです。

既製品の棚もたくさん売られていますが、そこが「拘り」。
世界にひとつだけのラックを作ってみたいと思い、重い腰を上げました。

まずはじめにやることは・・・
やっぱり製作用図面を書くことですね。いつも同じです。

今回のコンセプトは、「移動ラクラク」「組み立て式」「インテリア小物が映える」
北欧風シンプルでオシャレな棚です。

まあどうなるかわかりませんが、一応デザイン決定です。

これが決まれば材料の手配となります。

コストダウンを図るため骨組みの木材はすべて
同じサイズの角材にしました。
もちろん、わが社の工場生産品です。

今回使用する機械工具はたったこれだけ   

一番活躍する、スライド式丸鋸と

スタンド式電気ドリル

充電ドライバー

この時期は、これが欠かせません。
さあこれで、やる気になれば製作スタートとなります。

まずは、図面に従って正確に切り出し作業です。

カットされた角材は長いものが48本
短いものが192本必要となります。
これが結構大変な作業です。

カットが終われば、材料を並べて組み立て用の
ビスを打ち込む位置に線引きします。
大工さん的に言う「墨付け」作業です。
これを間違えると大変です。

この十文字の部分にビスを打ち込むことになります。
早速ビスで組立てたいところですが・・・プロは違います。

まず、ビスがまっすぐ入るよう下穴をあけます。
そして、

ビスの頭が隠れるよう、ダボ穴と呼ばれる
頭を途中まで入れるための穴をあけます。

延々と繰り返される作業。
これも結構大変な作業となりました。

作業すること5時間あまり、工房内は蒸しかえり、たくさん
かきましたが、組立て前の工程をほぼ終えて気がつけば外は
薄暮となっていました。

猛暑の工房だよりでした。
次回は「組立て編」となります。