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 またまた寒波がやってきた。朝から雪混じりの雨で一週間が始まったこの日は、
ドライバーの山根君にとっては特別の日となった。

15年近く乗車してくれた愛車とのお別れの朝だった。彼と共に働いてきたこの車も今日でお別れ、「僕が記念に・・・」と言うことで、しかたなく写真に納まってくれた彼は何処と無く寂しそうだった。

それはそうだろうと僕は思った。一緒に地球を15周も走った相棒でもあり、愛着は半端では無いはず、まだまだ一緒に走りたかったと思うが、下取りが付く間に次の方へお嫁入りとなった。
東北で復興に役立つのか海外で走り回るのかは分からないが、今後も活躍して欲しいと願った。









記念写真を撮り終わったら、

新しいお嫁さんがやってきた。どこを見渡してもピカピカの新車である。とたんに山根君が笑った。
まるで子供のようだった。納車までの二ヶ月間は、毎晩布団の中でこのお嫁さんのカタログを見ていたと思う。彼の嬉しそうな顔で良く分かる。誰だって車を注文してからやってくるその日までは、とても待ち遠しいものだ。








しばし、クルマ屋さんから説明を受けていたら、

辺りはすっかり雪景色となった。まさしく純白の朝のお嫁入りになった。

久し振りに高価な買い物になったが、山根君が笑ってくれて良かった。彼なら後期高齢になるまでずーっと、嫁さんを大事にしてくれると思う。
 今日は寒波が一休み、青空が久し振りに顔を覗かせました。
昨日の僕のフィールドでは、いつもの撮影スタイルをすこし変えてみました。

今年は思い切って自分の殻を抜け出したいと思い、画像を粗くして光と影を演出。
あまりにも光が待ち遠しかったので少し意地悪してしまいました。画像が粗いのは、ブルーの暴風ネット越しに見えた光景でした。









だけど、いつの間にか自然と向き合っていたら、

いつものスタイルに戻ってしまいました。見慣れたいつもの光景も今日はとても幻想的でした。














やはり自分の追い求める光景は、自分の心を躍らせるそのままの自然の風景なのでしょう。














そんな中で突然、驚かせるこいつも、

何とか僕を認めてくれそうな雰囲気でした。これはヌートリアの赤ちゃんでした。
このところの寒さで、心温かい僕に接近してくれました。


 全国的に、この冬一番の冷え込みだったのでしょうか。

今朝は氷点下1,4℃、昨夜から何回「寒っ」って言った事やら、この言葉を使うことによって気持ちの上で「暖」を取っていたようです。それにしても北海道の内陸部の冷え込みを体験していない僕にとっては、「寒っ」でした。










出社してからは、さっそくカメラを持って子供のように歩き廻ったり、一人ではしゃいでいました。
誰も歩いていない道を「ザクッ・・・ザクッ・・」楽しみました。














中々、いい被写体もありました














お隣の樹木も寒そうに見えました。







樹木と言えば、今日お越しのお客様、木のことはまったく分からない素人さん。

「社長!山に生えている木はいくらするもんですか?」

「何という質問を・・・」素人さんは困った質問をするものです。
  そう言われても木の樹種、大きさによって一概にはいえません。
  この質問、漁師さんに海に泳いでいる魚はいくらですか?・・・と一緒です。

「じゃー、分かりやすく説明しますね〜」ってことで、





例えばいいですか?、山に入ったら杉の木が生えていました。想像できますよね〜

たまたまこの山には、杉の木の30〜40年生が何本も生えていました。仮にこの木、高さ(長さ)がてっぺんまで15メートルあったとします。想像できますよね〜。









じゃー大きさはといえば、

直径7寸(約21cm)位だとしましょうか。


「いくらすると思います?」
「まったく分かりません」

「一本、900円位でしょうか」
「え〜=千円もしないのですか?」

「あなたがこの木を自分で切って持って帰られれば、山主さんはOKだと言われると思いますよ」


その後しばらく会話が途切れ、
「僕が若い頃(1980年頃)は、1本=六千円位だったようですよ」
  現在はここまで値が下がったというものです。



え〜そこで、たとえ話で「大根」との比較、

「僕はスーパーで大根を買った事は無いのですが(本当はあります)、たとえば大根がスーパーで1本198円だとすると、あなたはこの木と大根の値段をどう思われますか?」
  
「メチャメチャ木は安いということですよね〜」 「大根は植えてから数ヶ月で食べられるようになる    のに、この木は40年育てて、900円なんですもんね」

「この木の大きさから言って、大根150本分位の体積があるので、200円としても三万円位しても  
  おかしくないと思いますよ」仮に、農家の畑で1本80円で買っても12,000円。



な〜んて、偉そうな話で盛り上がってしまいました。プロとプロとではこんな話にはなりません。
こういう山にある木は1本いくら?ではなく、それぞれ木の寸法を測って、「立方メートル」あたりいくら?ということになり、これを立木価格といいます。この話もしようと思いましたが、長くなるので止めました。

素人の方との話し次第では、ほんと、ゆるっとした会話になってしまいます。

生意気な話をこの方にしてしまいましたが、理解してもらったかは不明です。要は、余りにも立木価格が安過ぎますよ〜ということを理解してもらいたかったのです。

そう言ったものの、僕もどこか自信が無いので本件については、明日真実を調べてみることにします。




 このところ、夕方になると思い浮かべるのは、早く家に帰って暖かい風呂に入りた〜い・・・と頭をよぎるのは僕だけではないと思う。しかし、イザ家に帰ると真っ先に、芋焼酎の湯割で心と体を温めてしまう。あれだけ暖かいお風呂のイメージを想像していたのに、どうやらこのパターンは生活習慣病!、アルコール依存症!のようだ。



ご多分に漏れず、
昨夜もすっかりお腹を温め、寝る前にいつものことでやっとの入浴タイム。お風呂のテレビでいつものニュース、今日の出来事をnews・ZEROで見てしまうのが日課となってしまった。
これも生活習慣病の延長なのかもしれない。




やっていたのは、ワニの口の話題。

言わずと知れた日本の国家予算の話しであった。去年もチラッと聞いた事があるこの「ワニの口」。
ワニの上口が「歳出=支出」、下口が「歳入=収入(税収)」の過去からの折れ線グラフの形の例えである。今の日本は収入よりも支出の方がどんどん大きくなってしまい、上口はどんどん上に上がってしまい、下口は上がらない。わが社もこれでずーと悩まされている。
口をつむぐには支出を減らし、収入(税収)を上げるしかない、と言うことはみんな知っている。


その前書きの上で昨日から始まった、「消費税増税国会」。それはそれで議論することは大切なことだが、ちょっと違和感を感じたのは総理の施政方針演説、自民党の福田、麻生両元総理の当時の国会演説からの言葉の引用、僕にとっては、ここ数日の気温と一緒でかなりお寒いものだった。

演説では、昔の偉人の名言を引用することはよくあることだが、この相手へのあてつけのような引用には、現総理の資質に疑問を持った。
それだけ増税に燃えるのであれば自分の言葉で話して貰いたかった。







しかし、それは僕にも言えることが後になって分かった。

いつしか、悩んだり、困ったり、判断に迷ったとき、ついつい見てしまうのがこのバイブル。いつも神様からヒントを授かり、随分支えて貰っている。
そんなことだから、僕は今でも自分の言葉で話せない。時の総理と一緒である。












自分は自分らしく、自分の言葉で話せるように努力したいと思った。神様の言葉は神様にしか話せないし、もしも人の心を動かせることが万が一でもあるとしたら、自分自身の素直な熱い言葉なのかもしれない。
 一級の寒気が日本列島を覆った今朝は、当地では心配したほどの積雪も無くひと安心でした。

それでも日中は時折吹雪が舞い、とても寒い一日となりました。









そんな今日は、朝から珍しく待ち合わせの約束や会合もあり、会社から車で国道に出た時、
僕は特別焦って割り込んだ覚えは無いのですが、スピードを上げて迫ってき来たタクシー、
よほど急いでいたらしく、僕の後ろをにぴったりとくっついて抗議の蛇行運転であおられてしまいました。良く見ると地元のタクシー会社、こんなドライバーもいるんだと腹が立ちました。

当然にも、僕はあえて時速40舛把彊汰官薪召把餽海靴討笋蠅泙靴拭先日松江からの帰りに乗った運転席から悪臭を放つドライバーもいれば、売り上げが少なかったのか夜勤明けでいらだつタクシードライバー、色々な人がいるものです。

通報しようとも思いましたが、この会社の社長とは一年に数回、会合で一緒になります。
小心者の僕は、「明日はわが身」との思いで我慢しました。また会った時、飲んだ席で話したいと思いました。向こうもプロのドライバー・・・こっちもプロのドライバーを共に雇用しています。
どんなことがあっても、決してプロはアマチュアをいじめてはなりません。


腹も立ちましたが、プロをいじめてやったらスッキリしました。











それにしても、

気が付けば少しずつ日も長くなりました。数日前には、ほんのひと時ですがこんな夕暮れも見れました。
こんな日は何か得した気分になれるものですね。色のある世界は良いものです。

僕のようなアマチュアが、ほんのチョッとだけプロをいらだたせた一日でした。






 今日1月23日は旧暦の1月1日、と言っても旧正月をお祝いしない僕にとっては、年中行事を旧暦で行う沖縄か、盛大に春節を祝う中国にでも行かなければ実感が沸きません。



旧暦といえば、僕は昔からお正月の年賀状で不思議に思っていたことがあります。
今年も元旦に届いた年賀状、「新春のお慶び申し上げます」「初春のお慶び申し上げます」

こんな真冬の年明けに何故、「春」と書くのだろうか?、春って、早くて二月か三月の便りだったら分かるのだが・・・、年が改まるから「初春」、「新春」?・・・色々な疑問を持っていました。

そんな疑問が何となく解けたのは、とある旧暦に詳しい業界の先輩との会話でした。
「旧暦では1、2、3月が春で、4,5,6月が夏で、7,8,9月が秋で、10,11,12月が冬ということだよ」・・・だから今日から始まる1月は「春」、まさしく「新春」ということで一件落着でした。




そんな元旦の今日は、朝からみぞれ交じりの冷たい雨が降りました。

「新春」の雨に濡れた南天の実、少しずつ雫を溜めていきます。














降り続く雨をしっかりと受け止めています。














もう限界かなあ、と、シャッターを切る手が恐る恐る震えましたが、中々落ちようとしません。
我慢強く雫を受け止める南天の実を見ながら、僕はついつい仕事のことのことばかり・・・

この光景に、僕の会社のような中小企業を思い浮かべてしまいました。
こんな小粒な実でも、何とかお客様をギリギリまで引止め、落ちようとする雫を離さない我慢強さ。
何故か重ねて見えてしまいました。これが商売なんですね。


我慢といえば、先日の東電の電力料金の値上げの決定。4月から工場やオフィスなど、大口契約者の電気料金を火力発電の燃料費の上昇により平均で17%値上げするものでした。

対象の事業者はたまったものではありません。電気代が17%も上がっても商品価格に容易に転嫁出来ないのが現実です。

そもそも、電力会社を経営するすべての費用をコストに転換することが出来る上に、一定の利益率まで保障され、決して赤字にならない電力料金を決めるこの「総括原価方式」という価格設定システム、

それにしてもうらやましい限りです。僕らのような会社で実践しても、お客様は確実に他の安い会社に流れてしまい、当然に土俵に上がることなく去っていくことになります。

この値上げの次に一般消費者への値上げ、他の地域の電力事業者も値上げへと進むと困ったものです。
通信事業のように、生活者が電力会社を自由に選べると良いですね。
ちなみに僕はずっとdocomoです。



 今日は一年のうち、もっとも寒さのきびしい頃とされる「大寒」となりました。
しかし、何故か当地方では早朝の気温も5℃と、大寒らしからぬ朝のスタートとなりました。





今朝は、大寒らしい格別に寒い画像を狙っていましたが、残念ながら撮影は断念となりました。
したがって、

3日前の氷点下に下がった朝の光景です。何もかもが凍てついたこの日が大寒だったのかもしれませんね。










それでは、しばしお寒い画像で、














普段はなんでもない光景も、

寒さを表現するモチーフになります。











だんだん朝日が光を放ってきました。

写真では表現できませんが、霜がキラキラ光って綺麗でした。













光が降り注ぐことによって被写体に変わっていきます。












この朝は、何もかもが色の無い世界かと思っていたら、

会社の建物の脇では、誰にも気づかれないまま朝陽を浴び可憐に咲いていました。











少し表現方法を替えて、

露出をアンダー気味にして、やかましい背景を少し抑えてみました。










それとは逆に、

かなり露出をオーバー気味にして、思い切りハイキー調で表現してみました。
沈み気味だった背景が、とても春らしい明るい雰囲気になりました。



この朝は厳しい冷え込みでしたが、それはそれで感動的なシーンがあちらこちらに見る事ができました。
寒さ=苦手=イヤ=嫌い、のイメージが僕自身を支配していますが、たまには背筋を伸ばし思い切って外に飛び出せば、新しい何かの出逢いがあるかもしれません。

明日から大寒らしい寒さが降りてきそうです。
もうしばらく続く苦手な寒さを、「楽しむ」ことも大切なようです。