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ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。

「何かありましたか?」

「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」

女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。

「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。

しばらくして乗務員が戻って来た。

「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、
どうぞそちらへ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」



周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。


















三兄弟が海で遭難した。

やっとの思いで無人島に辿り着いた。

三人は食料や道具になるものを探した。

しばらすると、長男が古ぼけたランプを見つけてきた。

これはまさか!?と擦ってみると、中から魔神が出てきた。



魔神は「おまえらの願いを一つづつ叶えてやろう。しかし同じ願いはだめだ」




長男は考えて「家に帰りたい!」

びゅぅ〜ん。飛んでいった!




次男も帰りたかったが、長男が言ってしまったので「家の風呂に入りたい!」

びゅぅ〜ん。飛んでいった!




三男は困って「兄さん二人に会いたい!」



びゅぅ〜ん。二人が飛んできた



















 ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は、
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。


「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで、死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。


ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。……が、直前になってボタンを押す手をとめた。


「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる……」


どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
そして窓側のベッドの男は、その晩、そのまま死亡した。


翌日、ドア側のベッドの男はいよいよ窓側のベッドへ移ることになった。
男は、看護婦に抱きかかえられてカーテンのそばに横になる。
期待に胸がうちふるえた。


そこから見える外の景色、これこそ彼が求めているものだった。
そこから見えたもの、カーテンの向こうは、ただの薄汚れたコンクリートの壁だった。



















上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど


かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました


帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです


でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって


あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました


これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう












 宅間事件のすぐ後に、池田小学校にある内容の電話が殺到したのをご存知だろうか。
その内容は、以下のようなものである。


「子供が7人殺されたんですよね?それなら、定員分補充される筈ですよね!?
うちの子供は入れられないんですか?」


国立である池田小学校には、定員がある。
その定員が減ったから、我が子を入れられないか、というものである。


この話を聞いた時、事件の一報を聞いたときよりも寒気が走った。